記事投稿 2016年8月2日
最終更新 2021年11月5日
はいどうも、ゲ2(げっつー)と申します。
スーパーロボット大戦シリーズって、どこから販売されているかご存知でしょうか?
2007年まではバンプレストから、それ以降はバンダイナムコ系列(ちょこちょこ名称が変わっている。現在はバンダイナムコエンターテインメント)から販売されている。
では制作・開発をしている会社は?
ウィンキーソフトって聞いたことあるけど、という人がいるだけで、詳しく知っている人はあまりいないと思います。
ということで、各社の特徴と一覧をまとめました。
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各社特徴
ウィンキーソフト
正式名称は(株)ウィンキーソフト。ウインキーソフトではなく、ウィンキーソフト。ィは小さいィです。
スーパーロボット大戦第1作(初代)以降、旧シリーズ(第2次~第4次、及びF完結編、及び魔装機神)を開発した、スパロボの生みの親です。現行システムの基礎はウィンキーソフトが開発したものです。
1999年のコンプリートボックスの後、長い間開発から離れていましたが、2010年の魔装機神LODリメイクで11年振りに開発に参加。
その後、18年越しで魔装機神シリーズを完結させたものの、2015年に破産してしまいました。
特徴としては、戦闘デモが大変シンプルなこと。αシリーズ以降の演出に比べてショボいとされますが、シンプルで良いとの声もあります。新ではリアル等身を、魔装機神LODリメイク以降は3Dモデルを用いての演出など、色々な表現の仕方を模索していたようです。
システム面でも、魔装機神シリーズは高低差やZOC、守護精霊による属性、マップオブジェクトなど他のスパロボとは異なる部分が多い。
ただし、バランス調整が悪いことが多く、Fでは「ニュータイプにあらずんば人にあらず」「宇宙スペースNo.1(笑)」などと揶揄されることもある。
制作スパロボ
初代(GB)、第2次(FC)、第3次(SFC)、EX(SFC)、第4次(SFC)、第2次G、第4次S、魔装機神LOE(SFC)、新、新SPディスク、F(SS)、F完結編(SS)、電子百科、F(PS)、F完結編(PS)、コンプリートボックス、第2次(PS)、第3次(PS)、EX(PS)、第2次(FCミニ)、魔装機神LOE(DS)、魔装機神LOE(PSP)、魔装機神II ROE、魔装機神III POJ、魔装機神F COE、第2次(3DS)移植・リメイクが多いのも特徴ですね。
B.B.スタジオ(バンプレソフト)
販売元であったバンプレソフトから開発部門を独立されたの株式会社バンプレソフト。バンプレソフトがベックと統合したのが、株式会社B.B.スタジオ。
シリーズの総合プロデューサーである寺田貴信を中心に、各スパロボをプロデュースしている。
一番王道シリーズとされるαシリーズ、Zシリーズなどを開発しています。(トーセが制作したとされるものも、スタッフロールやB.B.スタジオHPなどではB.B.ソフトの開発と表記されている)
α以降、スピード感のある演出、掛け合いなど、戦闘デモが飛躍的に良くなりました。
しかし、グラフィック担当スタッフによる差が大きく、第2次Zでは「アリオスの人」という、アリオスガンダムなど一部の戦闘デモの出来が非常に良かったことを褒める異名もあれば、ブラスタの戦闘デモのテンポが悪く「呆れるほどに長ったらしい戦闘デモだぜ」と言われるなどムラがある。
同様に第3次Zでも、同じフルメタル・パニックの機体でも、敵はアリオスの人カッコイイ動きなのに、主役機であるアーバレストはモッサリした動きで不評だったりする。(アーバレストの人が下手なのではなく、担当機体数が多すぎてオーバーワークだったのではないかと予想されている)
Zのνガンダム、第2次Zのブラスタ、第3次のアーバレストなど評判の良くなかったものは次回作以降で手直し(または丸々新規で作成)されることが多く、改善はされるようである。
システム面では、第2次αで小隊システム、Zでトライバトルシステム、第3次Zでタッグバトルシステムの複数機体を1チームで扱うものが多い。
出撃機体数が増える為歓迎される声がある半面、編成するのが作業的で手間だという声もある。
また、パイロットのPPを消費し好きなスキルを習得させるパイロット養成(スキルオーダーシステムとも)はGBAOG1で初採用されて以降、B.B.スタジオ、トーセの開発のスパロボでは標準システムとなっている。
ただし、自分の好みに養成出来るというメリットもあるが、育成方針を間違えてしまったり、敵を倒してないと養成出来ない、パイロットの特徴が薄れるというデメリットもある。
制作スパロボ
α(PS)、α外伝、αDC(スマイルビットと共同)、OG(GBA)、第2次α、OG2(GBA)、第3次α、Z、ZSPD、第2次Z 破界篇、第2次 再世篇、OGIB、第3次Z 時獄篇、初代HDリメイク、第3次Z 天獄篇、第3次Z 連獄篇、V、X、T、30トーセ
正式名称は株式会社トーセ。ゲーム業界最大手の下請け会社とされるが、スタッフロールなども含め一切クレジットされない為、全容不明の会社だそう。Wikipediaには「ゲーム業界の影武者」と書かれている。
そんな会社が何故スパロボの開発をしているとまことしやかにされているのか、それも謎ですね……。
トーセが開発したとされるソフトは、スタッフロール上ではB.B.スタジオ(バンプレソフト)の開発と表記されています。
COMPACTシリーズやOGs以降のOGシリーズを開発しています。
発売タイミングや戦闘デモ、システムの特徴でトーセかどうか判断出来ます。
戦闘デモの派手さは圧巻。地形召喚などと呼ばれる、宇宙に飛び出したり、岩山に激突させたり、地面を砕いたり、星ごと爆発させたりとダイナミックです。特機の必殺技に技名を表示する演出もあります。
しかし、とにかく派手さ優先で、乱舞攻撃(殴って蹴ってまた殴って、など)が多い為、テンポが悪いとの評価もあります。
また、トーセは開発に時間が掛かることが多いとされます。これは、OGsが発表から延期を挟み発売まで1年以上経過していることと、OG外伝から第2次OG、OG DPからOG MDの発売期間が長いことが原因です。
前者は、いわゆるヒュッケバイン問題(ヒュッケバインの頭部デザインがガンダムに酷似しているため、創通、サンライズからクレームがきたのではないかという辻褄は合うけどあくまで噂)が原因ではないかと推測され、後者はプロデュース側(バンダイナムコやB.B.スタジオ)が下請けに出したタイミングがわからないので、真偽は不明である。
第2次OGのシステムの評価悪く、OG MDで改善がなかったことから、「トーセのスタッフは戦闘デモだけ作りたいんじゃないのか」とか言われています。
システム面はプロデュース側の責任の気もしますがどうなんでしょうか。
制作スパロボ
COMPACT(WS)、COMPACT2 第1部、COMPACT2 第2部、COMPACT2 第3部、COMPACT WSC、IMPACT、COMPACT3、MX(PS2)、MX P、OGs、OG外伝、AP、第2次OG、OG DP、OG MDエーアイ
正式名称は株式会社エーアイ。比較的若年・新規向けとされる任天堂携帯機の開発を行っている。(ただし、GBAOG、OG2はバンプレソフト、AをリメイクしたAPはトーセの開発)
機動戦艦ナデシコや宇宙の騎士テッカマンブレードなど、ロボット物として王道ではない参戦作品を担当することが多い。
Aの時点では、SFC並の戦闘デモで、あまり力を入れない方針だったが、カットインを使うなどテンポよく演出しながら、だんだんとクオリティが上がっていった。Dのエール・シュヴァリアーの必殺武器バーストレイブは、動きは貧弱ながら非常にテンポがよく今でも人気が高い。
しかし、Kではカットインだけで動きがないともされた。
DSまではボイスなしであることがデメリットであるとされたが、3DSでボイスが入りそれも解消された。
半面、ボイス収録の難しいキャラや脇役の登場機会がなくなった、戦闘デモでの自由な掛け合いが出来なくなったともされる。
パイロット養成については、他社製が敵撃破時に獲得するPPを消費してスキルを習得するのに対し、レベルアップ時に獲得するPP1で能力値を1上げるものだったり、消費型のアイテムを使うことでスキルを習得するものなど、若年・新規向けとされることから、システムを単純化しているものが多い。
また、難易度が低めで、単独でも無双になりやすい。
制作スパロボ
64(招布と共同)、A(GBA)、R(GBA)、D、GC(アトリエ彩と共同)、J、A(iモード)、XO(さざなみと共同)、W、R(iモード)、K、学園、L、UX、BXさざなみ
正式名称は有限会社さざなみ。スパロボXO、NEO、OEと本流から外れた(?)ソフトの開発を担当している。
他のスパロボとはハードが異なっている、OEはダウンロード専用ということもあり、ソフト・会社共に知名度が低い。
シームレス3Dマップや、相手を押し出すなどの武器属性など、大きくシステムが異なる。
戦闘デモも3Dモデルを用いている。
如何せん未プレイ&話を聞く機会が少ないので、あまり情報を持ってないのですが、メインハードでやらせてみるみるべきではないかと思います。
制作スパロボ
XO(エーアイと共同)、NEO、OEメインで開発している(していた)のが上記5社です。
招布
正式名称は合弁会社招布。(招布株式会社と表記しているサイトもあり)。読み方は、マネギ。
ニンテンドウ64のソフト開発支援の為、任天堂とハドソンの共同出資で作られた会社。現在は解散している。
64とリンクバトラーの開発をした。(64はエーアイと共同開発)
OGシリーズに64の機体・キャラが登場しないのは、この会社が版権の一部を持っているからではないかとされる。
制作スパロボ
リンクバトラー、64(エーアイと共同)スマイルビット
正式名称は株式会社スマイルビット。セガの子会社だったが、再編でセガに統合された。
バンプレソフトと共同でα DCを開発した。
制作スパロボ
α DCエヌケーシステム、ベック
正式名称は株式会社エヌケーシステム、株式会社ベック。エヌケーシステムは2008年に倒産、ベックはバンプレソフトと共にB.B.スタジオに統合された。
2社共同でScramble Commandeシリーズを開発した。
制作スパロボ
SC、SC2アトリエ彩
正式名称は株式会社アトリエ彩。読み方は、アトリエ サイ。
2013年に破産した。
エーアイと共同でGCを開発した。
しかし、2年後にXOにリメイクされる際には、アトリエ彩ではなく、さざなみがエーアイと共に開発にあたった。
ガレージキットの原型を作るのが主だったよう。
3Dを中心にしていたのではないだろうか?
制作スパロボ
GCモノリスソフト
正式名称は株式会社モノリスソフト。バンプレソフトでプロデューサーを務めていた森住惣一郎が所属していた。(2017年3月末に退職)
以前脚本を担当したCOMPACT2(IMPACT)やA、OGの設定をもとに、森住惣一郎脚本で無限のフロンティアを開発した。スパロボ以外に過去にモノリスソフトが開発したゼノサーガシリーズやNAMCO x CAPCOMのキャラクターも登場する。
続編である無限のフロンティアEXCEED開発後は、スパロボシリーズとは距離を置き、PROJECT X ZONEを開発。こちらに無限のフロンティアのキャラクターやスパロボOGシリーズからゼンガーが登場した。
制作スパロボ(スパロボOGサーガですが)
無限のフロンティア、無限のフロンティアEXCEEDセガゲームス
正式名称は株式会社セガゲームス。スパクロ(X-Ω)の開発をしている。
セガゲームスが開発及び運営、B.B.スタジオが監修、バンダイナムコエンターテインメントがプロデュースという形を取っている。
B.B.スタジオをはじめとした既存制作会社にアプリ開発の技術と人員が確保出来なかったのではないかと推測されます。
ただ、スパクロ(X-Ω)の戦闘デモやグラフィックはエーアイやさざなみの開発ではないかとも予想されており、セガゲームスが単独で開発しているわけではないとも推測されます。
制作スパロボ
スパクロ(X-Ω)ドリコム
正式名称は株式会社ドリコム。2019年10月31日に開催されたドリコムの第2四半期の決算説明会で、スパロボDDの開発協力をしていることが発表されました。
ただし、「開発協力」という表現が取られていること、また戦闘デモについてはエーアイ開発ではないかなど推測されており、ドリコム単独の開発かは不明です。
微妙なところなんですけど
フロム・ソフトウェア
正式名称は株式会社フロム・ソフトウェア。Another Century's Episodeシリーズを開発した会社。
すごく微妙なところなんですけど、すごく微妙なところなんですけど、開発にSRプロデュースチーム(スパロボのプロデュースチーム=バンダイナムコゲームス+B.B.ソフト?)が関わっているAnother Century's Episode:R、Another Century's Episode Portableの開発をしています。
元々Another Century's Episodeシリーズの開発をしていたので、どちらかというと、SRプロデュースチームが横槍を入れてきた感じなのでしょうか?
Another Century's Episode 3までの販売元はバンプレストなので、大元は同じなのかもしれません。
いつもスパロボシリーズとして扱うか微妙なところです……(苦笑)
制作スパロボ ソフト
AECR、AECPソフト一覧
発売日順です。
発売日は公式サイト及びWikipediaから確認しています。
空欄部分は不明部分です。
「トーセは基本的に社名を出さない」などで不明瞭な部分もあります。ですので、敢えて2chなどで言われる制作会社を中心にしてあります。
例としては、MXはスタッフロールではバンプレソフトの開発と表記されているが、トーセが開発したとされるのが一般的なので、下記表ではトーセとします。
Another Century's Episodeシリーズはここには含めていません。
ソフト名(略称)
|
ハード
| 発売・配信日 | 制作会社 |
初代(GB)
|
GB
|
1991年4月20日
| ウィンキーソフト |
第2次(FC)
|
FC
|
1991年12月29日
| ウィンキーソフト |
第3次(SFC)
|
SFC
|
1993年7月23日
| ウィンキーソフト |
EX(SFC)
|
SFC
|
1994年3月25日
| ウィンキーソフト |
第4次(SFC)
|
SFC
|
1995年3月17日
| ウィンキーソフト |
第2次G
|
GB
|
1995年6月30日
| ウィンキーソフト |
第4次S
|
PS
|
1996年1月26日
| ウィンキーソフト |
魔装機神LOE(SFC)
|
SFC
|
1996年3月22日
| ウィンキーソフト |
新
|
PS
|
1996年12月27日
| ウィンキーソフト |
新SPディスク
|
PS
|
1997年3月28日
| ウィンキーソフト |
F(SS)
|
SS
|
1997年9月25日
| ウィンキーソフト |
F完結編(SS)
|
SS
| 1998年4月23日 | ウィンキーソフト |
電視大百科
|
PS
|
1998年10月29日
| ウィンキーソフト |
F(PS)
|
PS
| 1998年12月10日 | ウィンキーソフト |
F完結編(PS)
|
PS
|
1999年4月15日
| ウィンキーソフト |
COMPACT(WS)
|
WS
|
1999年4月28日
| トーセ |
コンプリートボックス
|
PS
|
1999年6月10日
| ウィンキーソフト |
リンクバトラー
|
GBC
|
1999年10月1日
| 招布 |
64 | 64 | 1999年10月29日 | 招布 エーアイ |
第2次(PS) | PS | 1999年12月2日 | ウィンキーソフト |
第3次(PS) | PS | 1999年12月22日 | ウィンキーソフト |
EX(PS) | PS | 2000年1月6日 | ウィンキーソフト |
COMPACT2 第1部 | WS | 2000年3月30日 | トーセ |
α(PS) | PS | 2000年5月25日 | バンプレソフト |
COMPACT2 第2部 | WS | 2000年9月14日 | トーセ |
COMPACT2 第3部 | WS | 2001年1月18日 | トーセ |
α外伝 | PS | 2001年3月29日 | バンプレソフト |
α DC | DC | 2001年8月30日 | バンプレソフト スマイルビット |
A(GBA) | GBA | 2001年9月21日 | エーアイ |
COMTACT WSC | WSC | 2001年12月13日 | トーセ |
IMPACT | PS2 | 2002年3月28日 | トーセ |
R(GBA) | GBA | 2002年8月2日 | エーアイ |
OG(GBA) | GBA | 2002年11月22日 | バンプレソフト |
第2次α | PS2 | 2003年3月27日 | バンプレソフト |
COMPACT3 | WSC | 2003年7月17日 | トーセ |
D | GBA | 2003年8月8日 | エーアイ |
SC | PS2 | 2003年11月6日 | エヌケーシステム ベック |
MX(PS2) | PS2 | 2004年5月27日 | トーセ |
GC | GC | 2004年12月16日 | アトリエ彩 エーアイ |
第2次(FCミニ) | GBA | ウィンキーソフト | |
OG2(GBA) | GBA | 2005年2月3日 | バンプレソフト |
第3次α | PS2 | 2005年7月28日 | バンプレソフト |
J | GBA | 2005年9月15日 | エーアイ |
MX P | PSP | 2005年12月29日 | トーセ |
A(iモード) | NTT DOCOMO 900シリーズ以降 | 2006年2月6日 | エーアイ |
XO | Xbox 360 | 2006年11月30日 | さざなみ エーアイ |
W | DS | 2007年3月1日 | エーアイ |
OGs | PS2 | 2007年6月28日 | トーセ |
SC2 | PS2 | 2007年11月1日 | エヌケーシステム ベック |
R(iモード) | NTT DOCOMO 903iシリーズ以降 | 2007年12月17日 | エーアイ |
OG外伝 | PS2 | 2007年12月27日 | トーセ |
無限のフロンティア | DS | 2008年5月29日 | モノリスソフト |
AP | PSP | 2008年6月19日 | トーセ |
Z | PS2 | 2008年9月25日 | バンプレソフト |
Z SPディスク | PS2 | 2009年3月5日 | バンプレソフト |
K | DS | 2009年3月20日 | エーアイ |
学園 | DS | 2009年8月27日 | エーアイ |
NEO | Wii | 2009年10月29日 | さざなみ |
無限のフロンティア EXCEED | DS | 2010年2月25日 | モノリスソフト |
魔装機神LOE(DS) | DS | 2010年5月27日 | ウィンキーソフト |
L | DS | 2010年11月25日 | エーアイ |
第2次Z 破界篇 | PSP | 2011年4月14日 | B.B.スタジオ |
魔装機神LOE(PSP) | PSP | 2012年1月12日 | ウィンキーソフト |
魔装機神II ROE | PSP | 2012年1月12日 | ウィンキーソフト |
モバイル | NTT DOCOMO (iモード) | 2012年1月24日 (サービス開始) | |
第2次Z 再世篇 | PSP | 2012年4月5日 | B.B.スタジオ |
CC | Mobage | 2012年9月13日 (サービス開始) | |
第2次OG | PS3 | 2012年11月29日 | トーセ |
UX | 3DS | 2013年3月14日 | エーアイ |
OE | PSP | 2013年7月18日 (第1章配信開始) | さざなみ |
魔装機神III POJ | PS3 PS Vita | 2013年8月22日 | ウィンキーソフト |
OG IB | PS3 | 2013年11月28日 | B.B.スタジオ |
第3次Z 時獄篇 | PS3 PS Vita | 2014年4月10日 | B.B.スタジオ |
OG DP | PS3 | 2014年4月17日 | トーセ |
初代HDリメイク | PS3 PS Vita | 2014年4月24日 | B.B.スタジオ |
魔装機神F COE | PS3 | 2014年8月28日 | ウィンキーソフト |
第3次Z 天獄篇 | PS3 PS Vita | 2015年4月2日 | B.B.スタジオ |
第3次Z 連獄篇 | PS3 PS Vita | 2015年4月2日 | B.B.スタジオ |
BX | 3DS | 2015年8月20日 | エーアイ |
第2次(3DS) | 3DS | 2015年8月20日 | ウィンキーソフト |
スパクロ(X-Ω) | iSO Android | 2015年10月5日 (サービス開始) | セガゲームス |
OG MD | PS4 PS3 | 2016年6月30日 | トーセ |
V | PS4 PS Vita Switch Steam | 2017年2月23日 (PS4・PS Vita) 2019年10月3日 (Switch・Steam) | B.B.スタジオ |
X | PS4 PS Vita Switch Steam | 2018年3月29日 (PS4・PS Vita) 2020年1月10日 (Switch・Steam) | B.B.スタジオ |
T | PS4 Switch | 2019年3月20日 | B.B.スタジオ |
DD | iSO Android | 2019年8月21日 (サービス開始) | ドリコム (開発協力) |
30 | Switch PS4 Steam |
2021年10月28日 | B.B.スタジオ |
ちなみに私は
ちなみに私は、初めてプレイしたスパロボがEX(SFC)、その後すぐに第4次(SFC)をプレイしていたので、ウィンキーソフトに思い入れ強いのです。
しかし、その後、第2次G、初代、リンクバトラーなど少しプレイした後、しばらく間が空いて、スパロボRをどっぷりプレイていました。
小遣い制じゃなかったからゲームが買えなかった結果、スパロボRを40周程プレイしてしまいました。
その後、R以降の任天堂携帯機は全部プレイしました。
ですので、エーアイスパロボが一番しっくりきます。
もちろん各プレイヤーの好みもあるし、同じ制作会社でも必ずクソゲーはあるので、一概には言えないですけどね。
今回も調べるのに時間が掛かりました。
不明部分や間違いなどあると思いますので、よろしければ指摘ください。
よろしければ、他のスパロボ記事もどうぞ。
『寺田貴信Pをはじめとしたスパロボのシナリオライターをまとめた!』
『合計299作品!スパロボの参戦作品一覧&参戦回数ランキング』
『最大14役重複!!スパロボオリジナルキャラクターの声優一覧』
『スパロボオリジナル機体の参戦回数ランキング』
『スパロボ関連メモ一覧』
『すみすみ関連メモ一覧』
2018年6月2日
一部表記修正。
Xが発売予定のままになっていたのを修正。
2018年11月20日
スパロボT、スパロボDDをの欄を追加。
2019年2月11日
スパクロの表記を変更。
2019年11月4日
スパロボT、スパロボDDの発売・配信日が予定のままになっていたのを修正。
ドリコムがスパロボDDの開発協力している件、追加。
2019年12月14日
スパロボV、スパロボX、スパロボDDについて追記。
2021年6月16日
スパロボ30を追加。
しかし、その後、第2次G、初代、リンクバトラーなど少しプレイした後、しばらく間が空いて、スパロボRをどっぷりプレイていました。
小遣い制じゃなかったからゲームが買えなかった結果、スパロボRを40周程プレイしてしまいました。
その後、R以降の任天堂携帯機は全部プレイしました。
ですので、エーアイスパロボが一番しっくりきます。
もちろん各プレイヤーの好みもあるし、同じ制作会社でも必ずクソゲーはあるので、一概には言えないですけどね。
今回も調べるのに時間が掛かりました。
不明部分や間違いなどあると思いますので、よろしければ指摘ください。
よろしければ、他のスパロボ記事もどうぞ。
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『すみすみ関連メモ一覧』
2018年6月2日
一部表記修正。
Xが発売予定のままになっていたのを修正。
2018年11月20日
スパロボT、スパロボDDをの欄を追加。
2019年2月11日
スパクロの表記を変更。
2019年11月4日
スパロボT、スパロボDDの発売・配信日が予定のままになっていたのを修正。
ドリコムがスパロボDDの開発協力している件、追加。
2019年12月14日
スパロボV、スパロボX、スパロボDDについて追記。
2021年6月16日
スパロボ30を追加。
2021年11月5日
スパロボ30を更新。
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