書いた記事を後から読み返すと「ムリ!」って思った私へ


最終更新 2016年5月16日

はいどうも、ゲ2(げっつー)と申します。

ブログとか日記って後々書いた本人が読み返せると良いと思うのです。
そうは思うのですが、なかなか読み返そうとすると自分で「ムリ!」ってなることないですか?ない人は良いのですが、私はあります。

何故、「ムリ!」となってしまうのか。折角、新しい場所で記事を書くことにしたので、「ムリ!」ってなる原因と対策を考えてみました。



考えて思い当たった原因は




話す時の、その勢い!!

話し言葉で勢いのみで書くこと。「わーっ」と、とにかく勢いで書き殴って「ハイ、オシマイ」。そんなことするから、後から読み返すと苦しい。その時の気持ち(勢い)でやってまうので、後から違う気持ち(冷静な時や悲しい時)に読み返すとテンション差について行けなくなるのではないかなと。
(ツイッターとかニコ生で私がよくやるとりあえず訳の分からないことを適当に口に出すの、あれはワザとです。ワザとだとであるという設定ですが、そういう設定は勝手に出ます。書く時にもそういう設定は勝手に出ます。っていうかそれはもう素になっちゃってます。)



原因が思い当たったので、その対策を考えます。



極めて落ち着いて冷静に。

原因の状況の真逆にすれば良いでしょう。その為に4点のことに気をつけることにします。

  • 文章を固い書き方をする。

単語単語ではなく、1つ1つ文章にする。段落をつける。改行し過ぎない。
(わぁ、至極真っ当な文章を書くっていう、もう今更めんどくさくて出来ないような感じのやつだ)


  • 意味のない内容にしない。

他の人から見たら「どうでも良い=意味のない内容」ばかりでしょうが、せめて自分にとって意味のない内容にしないように。勢いだけで書くと意味不明の内容なしになるので。
(自分で自分の書くことを封印していくスタイル)


  • 少しでも面白くしようと考える。

他の人から見て「面白い」は難しい。自分の「面白い」だってすぐに作り出せるような簡単なものではないだろう。けれども、折角書くので、どうせなら上手いこと(面白く)書けるように努力した方が、きっと楽しい。
(面白くなんて出来なくて、次回の記事はありません。ゲ2先生の次回作にご期待ください。)

  • 書き終えたら一旦間をおいて、そして見直す。

テスト問題を解き終えたらとりあえず氏名を書いたか確認すること。


以上。

あくまで私が「ムリ!」となることへの対策です。でも、他にも「ムリ!」となる人がいたら参考にしてください。そして私に5点目の気をつけることを教えて下さい。

というこういう考えたことを後々読み返せるように「ムリ!」ってならない文章で残せるように頑張りましょう。



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