感想とスパロボ参戦妄想 マジンガーZ / INFINITY、インターバルピース


最終更新 2018年8月12日


はいどうも、ゲ2(げっつー)と申します。
スパロボXの記事を編集途中ながら、2018年1月13日公開の映画「劇場版 マジンガーZ / INFINITY」(劇場版を入れるのが正式タイトルなのか入れないのが正式タイトルなのかどっち?)を観てきました。
映画観ること自体少ないのに、公開初日に観たなんて初めて。
そんなマジンガーZ / INFINITYの感想とスパロボ参戦妄想を。

スパロボ参戦予想と書きたいところですが、敢えての妄想。
参戦までの妄想が最も楽しいですからね。
スマホゲーの方のスパロボX-Ωに既に期間限定参戦済みというのは、置いといて、ね?

容赦なくネタバレしていくので、ネタバレ読みたくない方はスパロボXの考察記事『スパロボXの発売前情報・考察を随時蓄積。機体・キャラ・武器・出演声優など』でも読んどいて……w






マジンガーZ / INFINITYの概要


日本での公開は2018年1月13日なのですが、2017年10月31日にイタリアで、2017年11月22日にフランスで先行公開(?)済みでした。

詳細調べてないですけど、何故海外で先行公開した?
ポケモンGoと同じで「他国で高評価受けたから日本人もみんな観に行こうよ!」という戦略でしょうか?

あと、近くの映画館で、普通に、普通に観たのですが、4DX版というのがあるらしいですね。
後から知りました。
なんですか、それは、というと

>4DXとはCJ 4DPLEX社により世界で初めて4Dテクノロジーを映画に導入し、現在の4D業界を牽引する体感型のアトラクションシアターです。劇中のシーンと連動して動く座席や、風、水、香りなど全19種類ものエフェクトにより、まるで映画の中にいるかのような没入体験を可能にしました。

というものだそうです。
パイルダーオンに合わせて自分の座席が揺れたりとかそういうことですよね。
最近の映画館はすごいんですね……
せっかくの機会を逃してしまって、もったいなかったかも……。
是非、これから観に行かれる方は体験してきてください。


東映アニメーションの制作。初代マジンガーZ以来です。
原作者、永井豪氏はインタビューで「ずっと東映アニメーションに作ってほしいという気持ちはあった」と答えている。
(グレート編が行方不明になった真マジンガー……)

物語はTVシリーズのグレートマジンガーから10年後。
(グレンダイザー……これは制作チームが「マジンガーZ」「グレートマジンガー」組ではなく、「ゲッターロボ」「ゲッターロボG」組になったとかそういうのも関係してるんだろうけど……)
兜甲児は研究者、弓さやかは光子力研究所の所長、剣鉄也、兜シローは軍属パイロット、炎ジュンは鉄也と結婚し出産間近、ボスはラーメン屋になっている。

弓教授は、なんと首相になっている。
INFINITYの前日譚になっているコミック、マジンガーZ インターバルピースでは「将来の首相就任を視野に入れた、選挙の出馬要請」という話が出ているが、ほんとに数年で首相になっちゃった。

この前日譚、インターバルピースは、INFINITYと同じ小沢高広氏が脚本。

まずこちらの感想から。

マジンガーZ インターバルピースの感想


別に読んでおかなくてもINFINITYの話がわからなかったりはしない。
でも、読んでおくとINFINITYの世界観、人間関係にすっと入っていける良い前日譚だと思う。
逆にINFINITY観たけど、インターバルピース読んでないって人も読むと良いと思う。
本編にはない鉄也とジュンのイチャイチャが待ってる。


全6話中の1話は、甲児と鉄也が軍属になることがほぼ確定の中、鉄也は軍属に迷いなしだったが、甲児は研究者の道と迷っていた。
その悩み具合と、甲児と鉄也の微妙な距離感で不安を漂わせてくる。

2話はさやかと弓教授の会食の話。
光子力を用いてのネットワーク実験でトラブル発生。
実証実験区域が停電してしまい、光子力研究所の主席研究員としてさやかが奮闘する話。
父の出馬要請を盾に、官房長官とやり合う強さを見せてくれる。
さやかが所長へと成長していく話。

3話は鉄也とジュンの話。
鉄也とジュンが結婚へと向かう。イチャイチャしやがってこいつら(いいぞもっとやれ!)

4話はボスとヌケ・ムチャの話。
かっこいいぞ、ボス!流石は俺たちのボス!
地味にボスラーメンを宣伝していく甲児もカッコイイ。

5話、6話は「マジンガーZ対グレートマジンガー」といったところ。
何故かブレストファイヤーが暴走し始めるマジンガーZだが、国際条約に縛られて対応ままならず。
鉄也とグレートマジンガーが、甲児とマジンガーZを止めにかかる。
甲児と鉄也の微妙な感じがね……。

全編通して、大人の色々に苦労する元ヒーローといった感じ。
微妙な人間関係だったり、「やりたいこととやるべきこと」に迷ったり。
でも、とても前向きになれる良い話ばかりです。


劇場版 マジンガーZ / INFINITYの感想


さて、劇場版の感想。
インターバルピースは読んでいたものの、前情報の詳細を確認せずに観ました。

良い話でした。
カッコよかった。

あまり細かく書きすぎるとキリがないので、印象に残ったこと・シーンだけ。

いきなりグレートマジンガーの戦闘から始まって、次から次へと必殺技のオンパレード。
カッコイイ。
でも、グレートブースターはお休み。残念。

タイトルのINFINITYは「何がどうインフィニティやねん」と思ってましたが、発掘されてきたマジンの名前でしたか。
インフィニティが発掘されてきたあと、マジンガーZが乗り込めそうなサイズという話があったので、まさに乗り込む展開を予想してました。
グレンラガンの中にグレンラガンが乗り込む、あの展開。
もうこの時点で「あ、スパロボで後継機やな、マジンガーインフィニティ、後継機体だな」と勝手に思い込んでました。
はい、妄想残念。ラスボスでしたか。
乗り込むのは甲児じゃなくて、ドクターヘルでした。完璧騙されました。騙し方上手い。
中盤のインフィニティのあの巨体から繰り出されるブレストファイヤー(?)、絶望感ありました。
マジンガーZが次から次へ必殺技を連発して、機械獣をなぎ倒していく姿はほんとカッコイイ。心強い。

リサは、甲児とさやかの間に入って恋路を邪魔するキャラになるのかと思いましたが、そんなことはなく。
まぁ、それは甲児がニブイ所為もありますが。
むしろ、強くて安定した甲児とさやかの関係を推し進めるいいキャラでした。
別次元の娘設定て、髪の色、お前……。
ただやっぱりリサが活躍した分、さやかの活躍シーンは少なめ。
立場的にもある程度はどっしりしっかりとしているんだけど、それを甲児が強行突破してしまうから。
振り回されるのはヒロインの特権ですかねぇ。

もう1人のヒロイン、ジュンもすごく良かったです。
冒頭から鉄也の子を身籠った状態。
名字、剣に合わせとけよ……。
行方不明(という名の囚われた)鉄也を救うために、大きなお腹でビューナスAで出撃しようとして。
お腹がつっかえてペダルが踏めなくてお縄。
泣ける。

戦闘シーンで見せ場があったのは、ボスと愉快な仲間たち。
ボス、ヌケ、ムチャ。
そして、せわし博士とのっそり博士。
光子力3Dプリンターで各種花火ボールを生成して、バレー・サッカー・ボウリングなどしつつ攻撃。コミカルながら危機感とその後を期待させてくれるいいシーンでした。

ロボットデザインのこと。
観に行く前日、職場の帰り際少しだけINFINITYことを話した時に、上司に「あのツギハギだらけのマジンガーZは違和感あるよねぇ」と言われました。
何のことかわからなかったので、修理中のまま無理矢理出撃するシーンがあるのかなと思っていたのですが、マジンガーZのデザインのこと、装甲の継ぎ目のことでした。
初代はもちろんのこと、マジンカイザーにも、真マジンガーでも継ぎ目はなかったので、INFINITYの特徴的なデザインだと思います。
確かに違和感がないことはないと思いますが、自分はカッコイイと思います。

声優関係。
甲児の声が森久保祥太郎なのは知っていたのですが、鉄也の声が関俊彦だったことにまず驚きました。
自分の中で関俊彦は熱血キャラのイメージがないので、意外でした。でもすごく良かった。

森久保祥太郎の甲児が、すごく良かった。
絶対に違和感が出ると思っていました。
インターバルピースを読んでいる時は、初代甲児の石丸博也と真マジンガー甲児の赤羽根健治の中間くらいの声が脳内再生されていました。
それと森久保祥太郎は違うかなと思っていたんです。
でも、すごく良かったです。
技名を叫ぶ声が、石丸博也のそれに聞こえました。違和感ゼロでしたね。
かと言って、最近良く聞いていた赤羽根健治と違い過ぎもしない。
やっぱり声優ってすごい。

もう1人すごかったのが、雨上がり決死隊の宮迫。
あしゅら男爵の男の声でしたが、普通に上手いなと。
よくある下手くそな芸能人突っ込まれたパターンかと心配していましたが、そんなことはなかったです。

ブロッケン伯爵の声が藤原啓治だったのも驚きました。
観終えたあと調べたら、INFINITYがアニメ映画での復帰1作目だそうで。
真マジンガーの稲葉実がすごく合っていたのですが、それよりも少し若い目でおちゃめな感じでしょうか。三枚目の敵役もいいですね。

妻の感想


ちなみにですが、マジンガーZはおろか、ロボット物の知識は全然ない妻の感想も。
先に「おじいちゃんからマジンガーZを受け継いで、ドクターヘルを倒した。最終話でマジンガーZがやられてグレートマジンガーが来た。ミケーネ帝国倒した」くらいの軽い説明をして、軽くインターバルピースを読ませました。

そんな妻の感想はというと、

知識が全然なくても面白かった。
シローが誰と兄弟か途中でわからなくなって混乱した。
インターバルピースで鉄也あんな力強いこと言ってたのに、「てーーーーつーーーやーーーー???」って思った。なに捕まってんねん。

こんな感じ。
インターバルピースで「助けてやるよ、甲児」的なこと言ってたのに完全にやられてましたね。
(OVAマジンカイザーでもやられてたし、真マジンガーで殺されるしオジサンにされるし、ほんといいことないポジションですね……)

全く知識がなくても十分楽しめるし、スパロボ程度の浅い浅い知識でも本当にすごく楽しめました。
最低限の必須情報だけを出して、個々人の、それぞれのマジンガーZのイメージを崩さないようにしてきたのではないでしょうか?
全然知らない人も、是非観てほしい。


スパロボ参戦妄想


一応、予想なんだけど、予想というカッコつけた表現はよそう、ということでね。前述の通り、敢えて妄想という表現にしておきます。
『スパロボXの発売前情報・考察を随時蓄積。機体・キャラ・武器・出演声優など』でも触れてますが、次回作(または、スパロボX以外の現在製作中タイトルが発売されたそれ)以降は、ここまで連続参戦が続いた真マジンガーと入れ替えで参戦すると思っています。
そもそも、真マジンガーは2011年に発売した2次Z破界篇で初参戦以降、(ソシャゲのX-Ωはここでは考えない)スパロボUXを除きずっと連続参戦。
スパロボUXはマジンガー系はマジンカイザーSKLだったが、それ以外はきっちり甲児がいて、きっちり全員真マジンガー版甲児でした。
直近はスパロボXまでで7連続参戦。
そんな中で、ダイナミック企画側はスパロボVでマジンガーZEROやマジンエンペラーGを、スパロボXではさらにマジンカイザー(非OVA版)と真マジンガーの合せ技で来るなど、攻めの姿勢を見せています。
この流れに乗って、マジンガーZ / INFINITY、すぐの参戦あるだろう、そう睨んでいます。

参戦したら、まず味方として登場するのは鉄也とシローからでしょうか。
鉄也は途中さらわれて一時離脱。
甲児は最初マジンガーZではなく、イチナナ式での参入になるのでは?
イチナナ式(甲児機)の改造はマジンガーZに引き継がれるということで(最近のお約束)

序盤(?)がイチナナ式の分、マジンガーZはジェットスクランダー未装備はなしになりそう。
コンバトラーVほどではないけれど、マジンガーZも最近のスパロボでは武器が削られがち。
でも、INFINITYでは次から次へと必殺技、必殺技、必殺技と繰り出していたので、結構武器が多くなりそう。
インフィニティとの戦いで光子力を集めて巨大化したのは、スパロボVのマジンガーZEROのような機体変化よりは武器での再現になりそう。
巨大化した時に武器がなさそうなので。
巨大化を除いた最強武器はブレストファイヤーになるのか、それともあしゅらブロッケン戦で見せたマジンパワー発動のロケットパンチか。
真マジンガーとは違い、光子力ビームは高火力にならず、普通にブレストファイヤーが上でしょうね。

ここ最近より武器が多くなりそうなマジンガーZに対して、グレートマジンガーはグレートブースターがなくて寂しそう。
捏造追加されなければ、最強武器サンダーブレークですね。参戦初回では捏造されず、2回目以降じゃないかなと。
ただし、マジンガーZとグレートマジンガーの合体攻撃は捏造されそう。

ボスボロットは、メインパイロット ボス、サブパイロット ヌケ、ムチャといういつもの感じは変わらないだろうが、武器でのっそり博士とせわし博士の重戦車Z改がボールを準備してきそう(真マジンガーのくろがね5人衆+女将+暗黒寺+ガミアみたいに)。
INFINITYではこれまでの作品でパイロットとして確定してたさやかやジュンがいないので、その分の枠はあるような気がするけど、でもその分はシローがいます。
それに最近のスパロボは機体数を増やしすぎないようにしているので重戦車Z改が単独ユニット化の可能性は低めかなと思います。博士2人の声優が島田敏と塩屋浩三なので、他キャラのボイス収録のついで撮りは全然ありだと思うんですけどね。
マジンガールズもボスボロットの武器として出る…………かもしれない。博士は声つくかもしれないけど、ガールズの方は絶対声ないでしょうね。

敵の方は、数がすごく多かったのでどうでしょうか。
地獄大元帥(というヘルが乗っていた機体)、アシュラーP1、ブロッケーンT9、ガラダK7、ダブラスM2、ジャイアンF3、ジェノサイダーF9、デスクロスV9、ジェイサーJ1、ダムダムL2、タイターンG9、キングダンX10、ハーケンシュミットX9、デビルチーフA7、マンテスK9、チグルE7、デモンガーJ5、ジャイローンJ1、サタングロースP10、デスマA1、クラバスP9、ブラッガーS1、ロッドR2、ストロンガーT4、サイガO3、ザイラ、ダガンG3、デイモンF3、ホーガスD5、デビラーX1、バズソンM1、デルダンV8、グラナダE3、ザリガンG8、バルバドスF7、バランガM1、バランガM2、グロッサムX2、マンドラM3、ジンライS1、レイヤスD5、メガロンP1、ゲルベロスJ3、ナイターンO3、バズラーQ5、ダブルフェイザーV1(ビッグ)、ダブルフェイザーV1(スモール)、ブラザスS1、ブラザスS2、メガロンP2、ユーバリンT9、ボーネストS9、ダイアンN4、アドブラU6、ゴーストアームV10、ゴロンゴS2、リバーF9、ヘッドホークM3、ブラスターA7、ホルゾンV3、グレン・ゴーストC3、ザウルスF1、メガロンP3、グレンダーF3、グロマゼンR9、バジルF7、トロスD7、ファンガスB7、キケロスN9、モーダイルス、カーマK5、カジモフT7、オゾネスB3、ガンビーナM5、グローリーR2、ワインダーA2、ダンチェル、バルモスQ7、スケルトンO7、ハリビューンV6、ブライトンJ2、サイガO3、トリプルL5、アーチェリアンJ5、ロクロンQ9、ブリーバーA3、スカラルドB7、ブルタスM3、バラスK9、バルカンP5、エアロスB1、エアロスB2、エアロスB3などなど。

あぁ、書き出し始めるんじゃなかった……w
パンフレットにあるだけ名前書き出してしまったが、まだいるみたい……。

多い。

幹部機体はまぁ確定として、特に目立っていた印象があるのは、ガラダK7、ダブラスM2、ジャイアンF3、ジェノサイダーF9、デスクロスV9、ダムダムL2。
このあたりかなぁ。
飛行機体も混じっていてバランスは良いかなと。

他の参戦作品との相性は、特別悪いものはなさそう。
良さそうなのは、過去の戦いをくぐり抜けた先輩キャラがいる作品。
甲児達と戦友に関係が良いのでは。
同じダイナミックなら、真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日や真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ。
隼人は研究者つながりや軍属つながりで特に関係性深くなっていそう。
神魂合体ゴーダンナー!!も面白そう。光司鉄也もいるしw

さやか所長や弓首相は、マクロス7のミリア市長やグレンラガンのロシウ総司令補佐官と関係性持たせると面白そう。
さやか所長とミリア市長の女の戦いがみたい。



細かく考え始めるとキリがないので、いつまでたっても投稿できないので、このあたりで切り上げにします(公開初日に観たのに5日も経過してしまった)
気が向いたらガシガシ追記します。

あと、脚本の小沢高広が書いた、マジンガーZ / INFINITYの小説も今日発売だそう。
久々に小説の購入を決意したので、それも後日追記します!



下手くそですが、INFINITY版のマジンガーZを描いた!
下手くそなりに頑張った!下手くそなりに上手!
ゲ2の描いたマジンガーZ(INFINITY版)



2018年1月21日
絵を描いた自慢を付け足し。

2018年8月12日
誤字修正。

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